『「モテ声」の法則』では、自身の声を録音して聞いてみることを薦めています。
毎朝出かける前に自分の容姿を鏡でチェックするように、時には声も録音してチェックという訳ですね。
ところが、録音された自分の声に違和感や恥ずかしさを感じるものです。
「えっ!こんな声で話してたなんて?!」
「なんてヘンテコな声を出していたんだろう!」
といった具合に、それをしてみると相当ショックを受ける方も少なくありません。
これは、「自分が出したつもりの声」と「実際に周囲に聞こえる声」がけっして同じではなかったという事実。それを客観的に知った瞬間なのです。
その客観的に聞いた自分の声を、「なんて場違いな声なんだろう」と感じる方が多いようです。
というのは、わざわざ録音するのですから、皆それなりに考えて声を出す。ところが、その思惑通りの声になってない!という訳です。
だから、その「場違い」をなんとかしなければならない。
その場の雰囲気に適した声
相手に合わせて聞きやすい声
本当の自分を表現した声
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それらをまとめて「モテ声」という新しい言葉で表現しています。
「良い声ってどんな声ですか?」といった質問をよく受けます。
ですが、どんなに美声であっても、時と場合、場所、相手によって、声を使いこなしていなければ、それは良い声とは言えない。声の出し方にも「適材適所」があるのです。
ですから、「モテ声」への第一歩は、自分の声を知ることから始まります。
この続きは・・・
「モテ声」の法則 P.47
第2章 使える声と使えない声
■声にも適材適所がある
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